2018年02月22日

ウォーキングは侮れない。いいえ侮りすぎです。時間と努力を無駄にする典型的な運動

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いやはや、ウォーキングが脂肪を落とすベストな運動だと吹聴する人がまだいるんですね。

血液型と性格に何の関連性もないと言い続けても、未だにB型なので取扱い注意とかO型に見えるA型ですなんてプロフィールに書いている残念な人がいるくらいなので、ウォーキングのような有酸素運動が減量に適していると垂れ流す不届き者やそれを信じる情報弱者がいても不思議ではないかも知れません。

気軽に始められるのでやりたいならどうぞとは思いますが、体脂肪を減らすためにウォーキングを選ぶのなら申し上げます。

ウォーキングするくらいなら読書しろ。

そのほうが数倍あなたの価値を上げます。サラリーマン、自営業、在宅勤務、学生、主婦。皆生活の本分があり時間と精神を費やしながら現代を生きています。

限られた時間しかない中、オーバーした摂取カロリーを運動でマイナスにするのはほぼ不可能。もちろんオーバーした程度にもよりますが運動でカロリーを減らすという発想自体が落とし穴。

ましてや非常に効率が悪いウォーキングなんて余程ヒマな人以外やるべきではありません。現代人にとって時間と精神的エネルギーは貴重なのです。






●AthleteBody.jp 有酸素運動とガンコな脂肪より

食事制限 or 有酸素運動?

痩せたい、脂肪を落としたい、ポッコリお腹をどうにかしたいという時、まず話題に挙がるのが有酸素運動です。

一部の例外を除いて、当サイトではクライアントの方に有酸素運動を薦めていません。「脂肪燃焼」という目的では、有酸素運動は非効率だったり必要なかったりするからです。

格闘家やスポーツ選手、さらには市民ランナーなど、競技力向上のため必要だったりそれ自体を楽しまれている場合には、有酸素運動はもちろん有意義なものです。

しかし、ジムのトレッドミルやステーショナリーバイクで汗を流す人の大半は「脂肪燃焼」がゴールでしょう。

ほとんどの場合、脂肪を落とすには毎週何時間も有酸素運動に費やすよりも食事内容を改めた方がずっと効率的です。

「身体を動かす=やせる」という考え方がひとり歩きして、少し過大評価されている感がありますね。


もちろん個人差がありますが、食事の調節でかなりのところまで脂肪を落とす事ができます。


●AthleteBody.jp 体形改善のための有酸素運動の使い方より

体脂肪を落とすための有酸素運動

時間対効果が低い

体重を落とすのに最も重要な要素はエネルギー収支です。カロリー収支をマイナスにして体脂肪を減らすには、食事から摂るカロリーを制限するか、運動でカロリー消費を上げるか、その両方を組み合わせるかになります。

一般的にジョギングやサイクリングを1時間すれば、400〜500kcal程度のカロリー消費になります。これは例えばスターバックスでケーキやマフィンを1個食べるのと同じくらいです。

体脂肪を1週間に500gのペースで落とそうと思うと、カロリー収支を1週間で約3500kcalマイナスにする必要があります。

実際の生活では毎日ちょっとずつ食べる量を減らすか、有酸素運動を週に7時間するかということです。

こうやって考えると、体脂肪を落とすのに有酸素運動に頼るのは時間効率が悪いというのが分かると思います。



本当に効率よくボディメイクしたければ、トレーニング原則と栄養管理の優先順位をまず勉強しましょう。原則の中で特に重要なのが漸進性の原則と過負荷の原則です。一度検索してみてくださいね。


Athletebody.jp フィットネス業界のウソと戦う肉体改造ガイド
レジスタンストレーニング「漸進性過負荷の原則」
ランニングで腹筋が6つに割れてくる?
体形改善のための有酸素運動の使い方
ダイエット中の筋トレと有酸素運動
お腹やせエクササイズという夢物語
ダイエットガイド
栄養管理のピラミッド


Atlas Online Fitness 科学的根拠に基づくフィットネス指導
理想のダイエット法というものは存在しない


Nice Body Make・・・よもやま話
第52回 ダイエット開始直後の体重減の正体は水分です!


YURUKUはインチキ

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2018年02月21日

ホットヨガのウソ。高温多湿でヨガをすれば脂肪が減る?ならば赤道直下へ移住しろ

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ヨガのインストラクターさん達は、ホットヨガが体脂肪を効率良く減らすなんて嘘をついて良いのですか?それとも通常のヨガ比で脂肪燃焼効果アップという苦しい言い訳をしますか?

デタラメを吹聴することでヨガを汚していることに気付かないくらい儲からなくて困っているのでしょうか。

どう考えてもヨガでエネルギー消費は稼げません。恐らくどのエクササイズよりも消費量は少ないでしょう。精々、寝っ転がりなんとかみたいな似非減量法と良い勝負だと思いますよ。

そもそもヨガは座禅と同じフィールドに位置すると私は捉えています。つまり精神統一とか雑念を払うとかメンタル面を調整する手段。ヨガインストラクターの方々そのたありどうなんですか?

エネルギー消費で興味深い現象があります。低気温だとエネルギーを消費しやすいとのこと。更にはその場の気温を下げる必要はなく、寒いと体に認識させればOKだそうで、スタンフォード大学ではトレーニングのセット間に機械で体の一部を冷やす試みが行われています。

であるならば冷えた缶ジュースを握っても効果があることになりますね。

逆に高温下ではどうでしょうか。温度が高くても低くても、人間にとって快適でない環境のほうがエネルギーをよく消費できるのではないかと、私は漠然と考えていたのですが違うようです。

24度を上回るとエネルギー消費効率がかなり下がる、こんな仮説が成り立ちそうな現象があります。(24度以上ではBAT=褐色脂肪細胞へFDG=フルオロデオキシグルコースが取り込まれない)

上記のBATとFDGについては知識不足なので多く語れませんが、仮説としては温度の高さはエネルギー消費の妨げになると言えそうです。

あれ?この現象を当てはめるとホットヨガにメリットがなくなってしまいます。それどころかデメリットが増えてしまいます。

とあるホットヨガの謳い文句はこんな感じだそうです。
「ホットヨガ」とは(一例)
・室温39度前後、湿度60%前後に保たれた室内で行うヨガ
・ヨガの呼吸法はより多くの酸素を体に取り入れることができる
・血流がよくなることで新陳代謝が上がり脂肪燃焼効果が得られる


私はこう思います。
「ホットヨガ」の真相
・高温だから発汗が促される
・大量に発汗することで脂肪が燃えたと思い込む
・水分が失われるためレッスン直後の体重が減る
・即効性があると錯覚する
・効率が上がると誤認する


酸素を体に取り入れるなら心拍数高めの有酸素運動のほうが上。血流が良くても太っている人なんてゴマンといます。暑くて湿気の多い場所、極寒で乾燥した場所、どちらの地域でも脂肪量は人それぞれです。

ホットヨガで脂肪が効率的に減るなんて妄想でしかありません。

仮にホットヨガは脂肪を落としやすいとしましょう。ならば赤道直下に移住したほうが儲かります。わざわざ室内で高温多湿状態を作り出さずに済むのでランニングコストを削減できます。後は普通のヨガを指導すればみるみる体脂肪が落ちて減量成功者が続出。最高ではありませんか。

もっと商魂逞しいチャレンジャーは「クールヨガ」なんてどうでしょう。「コールドヨガ」という呼称も良いですね。ホットヨガで飽和した業界で差別化できますよ。

「実は室温が低いほうが燃焼効率が上がります!多くの酸素を体に取り入れることができるヨガを-10度の室内で実践すれば脂肪燃焼効率抜群です!」みたいな。

アホか。インチキインストラクター共、ヨガを貶めるな。

減量にヨガはいらない。ホットとコールドは飲み物だけで十分という人はクリック

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posted by 在宅郎 at 16:07 | Comment(0) | 肉体改造で心身改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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