【ヒキコモラー流PC環境快適化計画4】L型電源ケーブル

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PC環境快適化計画の4回目。L型電源ケーブルです。

電源ケーブルはPCに使用される中では太い部類に入ります。PC側に挿す3Pソケットも大きいのでPC電源ケーブルは壁側に寄せられない最大の要因と言えるでしょう。

スペースをとる電源ケーブルを横に逃がすことにより背部の出っ張りを解消するのが今回の目的です。私の設置環境に合わせて、背部から見て右向きになるケーブルを使用しました。

3PソケットがL型になっている製品と交換するだけの簡単な作業ですが、注意点があります。

それは対応ワット数の大きい製品を選ぶことです。選択を誤ると最悪、火災の恐れがあるので購入の際は十分に確認してください。

例えば、アイネックス AC電源ケーブル 極細L型タイプ ACP-15L-BKやアライドテレシス AT-PWRCBL-J01L(左向き)及びAT-PWRCBL-J01R(右向き)という商品はケーブルが細めで使い勝手が良さそうですが、定格: 7A-125Vです。
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これを700Wを超えるマシンへ使用することは危険だと思います。実際の許容ワット数はもっと低いはず。

電気機器メーカー製のエントリーモデルやスリムタイプといったワット数が低めのPCならもちろん上記の製品でも問題ありませんが、総じてハイスペックな自作PCやBTOパソコンなどは700Wでは不安ですし、今、消費電力が低かったとしても、将来的に構成パーツを増やしたりグレードアップすることを考慮している場合はやはり心許ない選択です。

アライドテレシスの電源ケーブルのアマゾンレビューを読むと1000Wクラスでも安心して使えると書いている人がいますが私は絶対に勧めません。
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電源ケーブルが何ワットまで対応しているのか判断するのは簡単です。商品説明に7Aと記載されていれば700W、10Aなら1000W、15Aなら1500Wと判断してください。

私が購入した商品はこちら。前述したように右向きのL型電源ケーブル。12A-125Vなので数値的に1200Wまで対応しています。実際は1000W程度まで使えそうです。


因みに私の環境ではPCの電源側に挿す3Pソケットが山型なのが上。3PソケットのL型電源ケーブルは概ね山型を基準に左右を決めているようです。
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この商品で更に壁側に寄せることができました。本当はLANケーブルもL型コネクタにしたかったのですが、カテゴリ7の商品がなかったため諦めました。ただ、そこまで出っ張りはありませんしUSBとHDMIと電源ケーブルのL型化で十分に満足しています。

【使用マシン】
サイコム Radiant GZ2600X370A AMD Ryzenモデル

【構成パーツ・周辺機器】
●CPU


●マザーボード


●メモリ


●グラフィックボード


●電源


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