安定稼働中のPCに載せているCORSAIRメモリはVer5.x。RyzenとHynixチップの相性は最悪らしいがこれは幸運なのか?

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サイコム Radiant GZ2600X370A AMD Ryzenモデル(GZシリーズ)で不安定だったMicronチップの標準メモリをCORSAIR DOMINATOR PLATINUM CMD16GX4M2B3000C15に換装してから安定しています。
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Micron CPG0003.png

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ところがCORSAIRのメモリについて気になる書き込みを数件見つけたのです。それはバージョンによって採用チップが違うというもの。

私は換装用メモリ選択の際、このリンクを参考にSamsung B-Dieチップ採用と思われるCORSAIR DOMINATOR PLATINUM CMD16GX4M2B3000C15を購入ました。
Samsung B Die CORSAIR DOMINATOR PLATINUM CMD16GX4M2B3000C15.png


このリンクもとある書き込みの中で貼られていたものですが、換装後、安定稼働していたのでそれ以上の情報を集めていませんでした。しかし別の情報を調べていたときに偶然バージョンについての書き込みを発見し関連する他の書き込みも読むと、私の購入したメモリがSamsung B-Dieチップではないという疑いが浮上しました。

慌ててメモリを外して確認したところVer5.39。Ver5.xはRyzenと最も相性が悪いと言われるHynixチップとのこと。その説を信じれば換装前のMicronチップのメモリよりも厳しい動作環境になっているはずなのですが私のPCは安定している。
CMD16GX4M2B3000C15_0004.png


何だか不安になりましたが、良い機会なのでどこまでOC可能なのか試してみました。クロック周波数は上げていくのでなく、高めからスタートして起動しなければ下げるというやり方。

まずは3600MHz。起動せず。
MSI_X370 GAMING PRO CARBON_bios_3600.png


次に3466MHz。起動せず。
MSI_X370 GAMING PRO CARBON_bios_3466.png


次は3333MHz。起動成功。
MSI_X370 GAMING PRO CARBON_bios_3333.png


3333MHzで起動したのでGoogle ChromeとThunderbirdを起動。そしてNNDDで動画をダウンロードしながらBlueStacksも起動。BlueStacks上でスクフェス(ラブライブのリズムゲーム)をプレイ。

プレイ開始10秒ほどでフリーズ後にBlueStacksが落ちました。しかし他のアプリが落ちることはなくNNDDは動画ダウンロードを無事終えていました。

普段は3066MHzで使用しているので、設定を詰めない状態なら安定限界は3066MHzということになります。

HynixチップはMicronチップより相性が悪いと言われていますが少なくとも私のRyzenPCは快適に動作しています。Ver5.×のチップは本当にHynixなのか、それとも単なる幸運なのか今のところわかりません。

もしかしたらSycomの選択肢にあったCrucial BallistixSport LT(Micronチップ採用メモリ)を買っておけば良かったのかも?!当時、CORSAIR DOMINATOR PLATINUMより1万円安くAmazonのマーケットプレイスで出ていたので惜しいことをしたかも知れません。新品での価格差は殆どありませんね。



しかしCORSAIR DOMINATOR PLATINUMの見た目が気に入っているので良しとします。
X370 GAMING PRO CARBON_CMD16GX4M2B3000C15_0001.png

X370 GAMING PRO CARBON_CMD16GX4M2B3000C15_0002.png



【使用マシン】
サイコム Radiant GZ2600X370A AMD Ryzenモデル(GZシリーズ)

【構成パーツ・周辺機器】
●CPU


●マザーボード


●メモリ


●グラフィックボード


●電源


●モニター


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