2018年02月10日

脚にもクビレがある

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前回は太ももに関する価値観のお話でした。やや論理破綻しているところはありますが二項対立を煽り、偏った価値を刷り込まれているという主張は伝わったと思います。

今回はまた違った視点で脚について私の考えを語ります。表題にもありますが脚にもクビレがあります。もっと言えば体には各所にクビレポイントが存在します。もうおわかりかと思いますが関節がクビレの中心です。

ただし全てではありません。例えば胴部のクビレは関節ではなく肋骨や骨盤の形状によるもので最も骨格の影響を受けます。ここでは脚のクビレに絞ってお話を進めます。

細いのは善、太いのは悪という刷り込みについて前記事で書いていますが、ボテッとした脚で悩んでいる人に細いよりちょっとプニプニぽっちゃりしている方が良いと言ってもただの気休めでしかありません。

結局は細い=善で太い=悪という価値観の枠から抜け出していないからです。細いほうが良いかも知れないけれど変に細くするよりもちょっと太いほうがマシ、太くても許してあげられるという消極的で無責任な言葉でしかなく、悩んでいる人にとっては現実逃避の慰めでしかありません。


男性だって同じです。中年になりお腹が出ていることを悩んでいるのに、男性はちょっと貫禄あったほうが良いと言われたところで、再び悩みだすのに時間は掛からないでしょう。ならば細い太いという二元論ではなく体を構築するという観点を提供するべきです。

ボテッとした脚はどうすれば良いのでしょうか。本格的に筋肉で太くして関節との落差でクビレ脚を構築するという手があります。特に日本人は骨格に恵まれていない人が多いのでこちらの方向性で考えるほうが現実的です。

かなり端折って書きますが、食事管理と筋トレをすれば大腿部の筋肉は育ち関節の脂肪が減るのでクビレができます。重要なのは関節の脂肪が減るというところです。ボテッと丸太ん棒のように見えるのは関節に脂肪が多いためです。必ずしも太ももの太い細いではありません。
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筋肉が極端に減った大腿部を手に入れてもゴツゴツした関節が目立つだけ。美しさの欠片もありません。竹のような脚になってしまいます。ボディメイキングの観点からすれば関節は重要なクビレポイント。それを1番目立たせてどうするのでしょうか。
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大腿部とふくらはぎの筋肉をしっかり発達させた上で関節の脂肪が落ちればそれは見事なクビレができます。ふくらはぎの場合は筋トレしなくても立派な人もいるので、まずは大腿部の筋肉を鍛えることに集中するのが良いでしょう。
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昔トランジスターグラマーという呼び方がありましたが、小柄な女性に対する褒め言葉でした。トランジスターグラマーを部分的に作り出すとイメージしてください。もちろん脚にクビレができても次は他のパーツとのバランスが悪くなる人もいるでしょう。しかしまずは1番の悩みを強みにすることから。
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男性が体を作るときも同じです。胸筋が発達してくると、肩が物足りなくなってくる。肩が発達してくると背中や下半身を鍛えたくなる。そうやって少しずつ各ポイントを向上させていくのです。

脚のクビレは大腿部がしっかりしていなければできません。細いのは美しいという限定された価値観から脱却しましょう。
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posted by 在宅郎 at 15:51 | Comment(0) | 肉体改造で心身改善 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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