ホットヨガのウソ。高温多湿でヨガをすれば脂肪が減る?ならば赤道直下へ移住しろ

ひ004.png

ヨガのインストラクターさん達は、ホットヨガが体脂肪を効率良く減らすなんて嘘をついて良いのですか?それとも通常のヨガ比で脂肪燃焼効果アップという苦しい言い訳をしますか?

デタラメを吹聴することでヨガを汚していることに気付かないくらい儲からなくて困っているのでしょうか。

どう考えてもヨガでエネルギー消費は稼げません。恐らくどのエクササイズよりも消費量は少ないでしょう。精々、寝っ転がりなんとかみたいな似非減量法と良い勝負だと思いますよ。

そもそもヨガは座禅と同じフィールドに位置すると私は捉えています。つまり精神統一とか雑念を払うとかメンタル面を調整する手段。ヨガインストラクターの方々そのたありどうなんですか?

エネルギー消費で興味深い現象があります。低気温だとエネルギーを消費しやすいとのこと。更にはその場の気温を下げる必要はなく、寒いと体に認識させればOKだそうで、スタンフォード大学ではトレーニングのセット間に機械で体の一部を冷やす試みが行われています。

であるならば冷えた缶ジュースを握っても効果があることになりますね。

逆に高温下ではどうでしょうか。温度が高くても低くても、人間にとって快適でない環境のほうがエネルギーをよく消費できるのではないかと、私は漠然と考えていたのですが違うようです。

24度を上回るとエネルギー消費効率がかなり下がる、こんな仮説が成り立ちそうな現象があります。(24度以上ではBAT=褐色脂肪細胞へFDG=フルオロデオキシグルコースが取り込まれない)

上記のBATとFDGについては知識不足なので多く語れませんが、仮説としては温度の高さはエネルギー消費の妨げになると言えそうです。

イメージ的にも気温が高い環境なのに体を燃やして熱を上げるなんておかしいですよね。寧ろ体を燃やさないようにしてクールダウンするようになるはずです。寒い場所なら体を燃やして体温を維持しようとするのは理にかなっているように思います。

あれ?このイメージを当てはめるとホットヨガにメリットがなくなってしまいます。それどころかデメリットが増えてしまいます。

とあるホットヨガの謳い文句はこんな感じだそうです。
「ホットヨガ」とは(一例)
・室温39度前後、湿度60%前後に保たれた室内で行うヨガ
・ヨガの呼吸法はより多くの酸素を体に取り入れることができる
・血流がよくなることで新陳代謝が上がり脂肪燃焼効果が得られる


私はこう思います。
「ホットヨガ」の真相
・高温だから発汗が促される
・大量に発汗することで脂肪が燃えたと思い込む
・水分が失われるためレッスン直後の体重が減る
・即効性があると錯覚する
・効率が上がると誤認する







酸素を体に取り入れるなら心拍数高めの有酸素運動のほうが上。血流が良くても太っている人なんてゴマンといます。暑くて湿気の多い場所、極寒で乾燥した場所、どちらの地域でも脂肪量は人それぞれです。

ホットヨガで脂肪が効率的に減るなんて妄想でしかありません。

仮にホットヨガは脂肪を落としやすいとしましょう。ならば赤道直下に移住したほうが儲かります。わざわざ室内で高温多湿状態を作り出さずに済むのでランニングコストを削減できます。後は普通のヨガを指導すればみるみる体脂肪が落ちて減量成功者が続出。最高ではありませんか。

もっと商魂逞しいチャレンジャーは「クールヨガ」なんてどうでしょう。「コールドヨガ」という呼称も良いですね。ホットヨガで飽和した業界で差別化できますよ。

「実は室温が低いほうが燃焼効率が上がります!多くの酸素を体に取り入れることができるヨガを-10度の室内で実践すれば脂肪燃焼効率抜群です!」みたいな。

アホか。インチキインストラクター共、ヨガを貶めるな。

減量にヨガはいらない。ホットとコールドは飲み物だけで十分という人はクリック

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしい暮らしへ

この記事へのコメント