選択肢や他の視点を示すのが親の責任

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進路に際して選択肢や他の視点を示すのが親の責任だと思います。私の母は未だに大学にさえ進めば安泰だと思っている感覚ですし、父は自分の仕事だけ淡々とやっていて何も語ることはありませんでした。

お金の大切さや社会に貢献して対価を得るという意味を一度も語ることなく、私の希望する学校にお金を出しました。

恵まれていると思いますか?確かにそう言えます。ですが、一人で生きるために必要なことを教わらずにお金だけを出して貰っても、社会の役にも立たず挫折するのがオチです。

ふわふわした感覚で進路を決めた私に、他の選択肢や将来性や社会の厳しさを教えてくれる人はいませんでした。インターネットが普及していればもう少し違っていたかも知れませんが、私の緩い展望は変わらないと思います。

成人してからどうしてあの時誰も大切なことを教えてくれなかったのだろうと過去の両親を恨みました。あの頃の自分の不甲斐なさにも憤慨しました。

しっかりしている子供なら親はお金を出すだけで良いでしょう。しかし私のようなふわふわタイプならお金よりも選択肢や他の視点の示すことのほうが大切です。

現代はITの発達で誰でも情報収集がしやすくなったため、子供のほうがよく知っていることもあります。しかし、経験値は親のほうが多いので人生の先輩として語れることも多いはずです。

両親は経済的な援助をする前に経済と社会を子供に説くべきです。過保護放任の恐ろしさを親は自覚してください。

まだまだ続きます。

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