未だにEMSを買うバカ。装着するだけで腹筋が鍛えられたり割れるわけないだろ

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もう21世紀になって随分経ちます。テクノロジーは発達し、それは便利な世の中になりました。

ワンクリックで動画を配信したり、買い物で貯まったポイントを他の買い物に利用したり実にありがたい時代です。

しかしどうしても発達しないテクノロジーがあります。筋肉を増やしたり脂肪を減らすテクノロジーです。

電極を体に貼ってスイッチオン!それで本当に筋肉が鍛えられるのでしょうか。お腹にブルブル刺激を与えて本当に脂肪が減るのでしょうか。フラフープでクルクルするとウエストがシェイプされるのでしょうか。

もちろんそんなことはありません。いくら21世紀でも装着するだけブルブルさせるだけで体は絶対に変わりません。







そんなの当たり前のことだと思いませんか?しかし21世紀になった現在でも買う人がいるのです。不思議ですよね。

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●AthleteBody.jp お腹やせエクササイズという夢物語より

研究2:腹筋運動をすればポッコリお腹は凹むのか?

ポッコリお腹を解消するために、腹筋運動を繰り返す人は少なくないと思います。腹筋運動をすることで、本当にお腹を凹ませることができるのかを見ていきましょう。

この研究では、週5回の腹筋運動を6週間実施した時に、お腹の体脂肪や腹囲にどのような変化が出るのかを調べました。

被験者は、筋トレを行うグループと、なにも運動をしないグループに分けられました。筋トレには7種目の腹筋運動が選ばれ、各種目は10回を2セットずつ行なわれています。

つまり、1日に合計100回以上もの腹筋運動を行なっていたことになります。

6週間後、腹筋運動をこれだけたくさん行なったのにもかかわらず、腹筋運動をしたグループでは、お腹の体脂肪は減っていませんでした。

また、両グループ間で比較してみても、お腹の体脂肪や腹囲に差は見られませんでした。



●AthleteBody.jp 有酸素運動とガンコな脂肪より

satoko
2015年3月23日 at 3:14 pm
先週このブログを見つけ、一気に全部読んでしまいました。間違った思い込みや曖昧な知識を正され、これから自信を持ってトレーニングできそうです。本当に、ありがとうございます。

有酸素とガンコな脂肪について、一つ確認させてもらえないでしょうか。(20代女性、6ヶ月のトレーニングで体脂肪率/Inbody 25%→18%です)

手足や肩周りなど全身はメキメキ絞れているのに、お尻と腰周りにあまり変化が見られません。

「体脂肪率15%や20%で…問題じゃない」とありますが、やはりここは気長に待つべきなのでしょうか。

もしくは下半身の筋トレのやり方を見直すべきなのか、有酸素に頼るといいのか、迷っています。

腰を激しく使うダンスなど効きそうだなあ・・・と、どうしても思ってしまって(笑)

お忙しい中、記事にコメント返信にと大変だと思います。お手数をおかけしますが、気長に待っていますのでよければお答え頂けると嬉しいです。


八百 健吾
2015年3月24日 at 12:04 pm
satokoさん初めまして。

体脂肪率は正確に測れるものではないので、数字を気にする必要はないんですが、女性はお尻・太ももまわりの脂肪が順番的に最後になることが多いです。

部分ヤセというのはできないので、じっくり気長に落としていくということになります。

有酸素運動を入れられるかの前に、カロリー収支のマイナス幅が良い具合に保てるように、食事量と経過のチェックを注意してみると良いかなと思います。

ガンバってください^^


petitpiaf111
2017年5月18日 at 9:30 pm
有酸素運動が、少なくとも素人が体型管理したい位のレベルでは、全然役に立たない(健康への寄与は別として)というのは、これまた自体験から納得です。

前に述べた通り、朝食を取るようになってカロリーが増え更に太った訳ですが、同時に夫に付き合って有酸素運動も始めたんです。ウォーキング、ジョギング、サイクリング、登山…ほぼ毎日です。

それまで全く運動してなかったので、適応する為に脚に筋肉が少しばかりついて太くなり、1km毎に休憩が必要だったのが20㎞歩けるようになりましたが、全っ然痩せませんでした。
ダイエットは食事管理、これにつきます。



八百 健吾
2017年5月22日 at 9:19 am
petitpiaf111さん、コメントありがとうございます。

>素人が体型管理したい位のレベルでは、全然役に立たない
体脂肪を落としていくには、カロリー収支がモノを言うので、有酸素運動をしていても、それ以上に食べてしまうと体脂肪は落ちてくれないですね。

場合によっては、カロリー消費量を増やすのに有酸素運動が役に立つ方も居なくはないので、ケースバイケースではあるんですが、有酸素運動の前にやはり食事を考えましょうということになりますね。


●AthleteBody.jp ランニングで腹筋が6つに割れてくる?より

八谷
2015年2月14日 at 7:03 pm
自分は180cm77kgです。 

やはりお腹の脂肪がつかめるくらいあるので、痩せて、筋肉をつけたいと思い、ランニング30分の後に筋トレをしています。

質問なのですが、筋トレはランニングの前か、後か、どっちがいいのでしょうか?

自分はまず贅肉をなくしたいと思っています。


八百 健吾
2015年2月16日 at 3:34 pm
八谷さん

お腹の脂肪を落とすには、カロリー収支をマイナスするのが必要です。それには、ランニングよりも食事管理が必要です。

30分のランニングで消費カロリーを多少増やすことはできますが、それ以上食べてしまえば脂肪は落ちません。

走る前に自分の食事を見直してください。その上で走るならいつ走ってもOKです。




これは売り手の口車を褒めたほうが良い?いやいや、テクノロジーがこれだけ発達したのだから人間の知性だってもっと発達させましょうよ。

筋肉の成長には相応の刺激が必要です。ところがEMSでは相応の刺激を与えることができません。その言い訳に継続時間を持ち出します。

あえて刺激を弱めて長く装着できるようにしています。だから「装着した時間だけ効果がある」と言うのです。当然この理屈は嘘です。

仮にEMSに筋肉への相応の刺激が与えられるとしましょう。しかし、筋肉の発達にとって刺激を与えるのと同じくらい、場合によっては刺激よりも大切な要素がEMSには欠けているのです。

刺激した筋肉に栄養を与えて休ませる時間です。筋肉は栄養と休養がないと発達しません。

装着すればするほど刺激が加算され筋肉が発達するなんてことがあるとすれば、それはドラゴンボールのような世界だけでしょう。刺激が弱ければ筋肉へのダメージが少ないので、材料を集めて筋肉を強化する命令を脳が出すことも極めて少ないはずです。

いくら毎日装着しっぱなしでも筋肉なんてちっとも発達しないことは明らか。逆に刺激が強くても栄養と休養がなければ筋肉は強く大きくなりません。

先程、筋肉を増やすことと脂肪を減らすテクノロジーは発達していないと書きましたが、正確には違います。

どうすれば筋肉を効率良く発達させることができるかというノウハウはかなり発達しました。言い換えれば筋肉が発達する要件です。

●筋肉が発達する要件
筋肉への刺激方法(トレーニング種目とフォーム)
筋肉への刺激の強さ(強度)
筋肉に必要な栄養素のバランスと量(PFCバランスとカロリー)
筋肉の回復時間


上記の要件が揃うだけ筋肉は効率良く発達しますが、残念ながらEMSはこの要件を満たしていません。

装着しても刺激が少ない。少ない刺激は継続しても足し算のように大きな刺激へと変わらない。刺激を与えられたとしても食事と回復時間がいい加減なら筋肉は発達しない。

今時、EMS買ったなんて言っていると笑われますよ。こいつ頭弱いんだと。確実に筋肉を付けたいなら筋トレ大百科腹筋REDをお薦めします。

実践すればわかりますが、運動強度と食事と休養の関係がクリアになり、今までの自分の努力は何だったのだろうと思えるほど筋肉が鍛えられ、EMSの販売者に金返せ!!詐欺師!!と叫ばずにはいられなくなるでしょう。

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